社長ブログ

♪笑うって難しい ♪

笑うって難しい !

 

先日、社内の研修でお客様への対応の基礎を講師の方にお願いして2時間ほど行いました。

最初に教えられたことは、「お客様への対応は見た目の表情が第一で、次が姿勢で、三番目が会話の内容」でした。

 そして表情(親しみやい表情)の作り方を教わったのです。

 これって意識して作るのはとても難しいということを理解しました。

鏡を見ながらその表情を作るのですが、本当に難しく、無理にすると「ほほ」の筋肉がこわばってくるのです。

 

 そこでその先生がおっしゃっていたことは、「航空会社のキャビンアテンダントの方は唇に割り箸を挟み、1時間とかよだれを流しっぱなしでほほの筋肉を鍛えるんですよ!」と言われ、確かにキャビンアテンダントの方達は常に表情が柔らかく、親しみやすい表情をされていますよね。

 そこで、今度飛行機に乗ったら聞いてみよう! って思い、実はつい先ほど機内の中で聞いてみたのです。

 

 「表情を作る訓練をされていると聞いたのですが本当ですか? その方法が割り箸を唇ではさみ、ほほの筋肉を鍛えると聞いたのですが・・・」と尋ねてみると、「その様な方法で教えられる講師の方もいらっしゃいますが、顔の目と口を別々に笑顔の表情が出来ているか、鏡に向かって半分手で隠しながら確認することが多いです。」「ですが、その方法と共に気持ちを作ることがとても重です。」と教えていただきました。

 

 確かに、表情は作ることが出来るでしょう。

 しかし、気持ちが入っていなければ親しみや好感は持てないでしょうね。

 

自分は先ずは遣ってみたくなる性分ですので、早速トイレに行って鏡の前で実践して見ました。

口元を手で隠して目元の表情が微笑ましいか・・・・・・いやー難しい、自分の体なのに全く言うことを聞かない・・・・・

今度は目元を隠して口元の確認をしようと思いました。・・・・・・・自分の馬鹿さ加減を知りました。 目を隠しているのですから見えるわけがありません。

 

 自分のアホな行為に微笑んでいると・・・その瞬間の目元、口元・・・・これだ! って思いました。

 

 お客様に好感を持って貰おうとして表情を作るより、「自分はまだまだ人間として出来ていない、人生の修行中の人間です。」と思ってみると、「人から教えをいただく姿勢」 プラス 「人からの教えに感謝する心」 イコール 「親しまれる表情」 が 出来るのでは! と思いついたのです。

 

 喜ばれよう、何かしてあげよう、は自分の驕りとなってしまいますから・・・・

今日は高い飛行機代(航空会社さん失礼)をかけての移動ですが、何だかとても得をしました。

 

 有難う御座いました。