
社長ブログ
いつの世も、同業団体が考えることは・・・・
本日、自動車業界の日刊新聞の記事の中で驚く内容が書かれていた。
日本最大の車体整備工場の団体が訴えていることである。
それは事故車両の修理後に車検を行う制度の創設である。
新車時3年目に1度、2年に1度か1年に1度の車検の他に、事故を起こして修理をしたら「車検」を行うべきだ!と言う主張・・・・
そしてこんな文章が付け加えられていた。
「修理後にしっかり検査しないとユーザーの安全は確保できない!」と主張しているのだ。
自分達の仕事の結果を制度で確認しようと言う考え。
イコールユーザーは修理代の他に検査費用を払うことになるだろう。
なんだこれは!
自分達の仕事の結果は自分達の責任として検査してユーザーの安全を確保しなければならないのに、車検を受けさせるということは修理に責任を持っていないのと同じ意味とも取れる。
では、今まではなんだったのか?
呆れてモノが言えない!
車検と言う 法に守られた仕事があり、保険と言う修理費が入ってくる制度があり、いくつも保護されている業界だが、仕事が足りなくなると考えることはユーザーを全く無視した自分達の論理!
昨年の保険の改正だってユーザーを全く無視していた。
ユーザーは黙っていてはいけない!